◆日本シリーズ第7戦 巨人2―3西武(9日・東京ドーム) 勝った、舞った、ナベQ、日本一の胴上げだ! 西武が渡辺監督の大胆采配で4年ぶり13度目(前身の西鉄時代を含む)の日本一に輝いた。1点を追う8回無死一塁から片岡を盗塁させて同点劇を演出。先発・西口から石井一、涌井と先発陣を惜しげもなくつぎ込んで、2回途中から一人の走者も許さなかった。若きレオ戦士たちの手で9度、宙に舞った渡辺監督は、2004年の伊東前監督に次ぐ新人指揮官V。新人監督が前年Bクラスから日本一に導いたのは史上初の快挙となった。...