高知・安芸で行われている阪神の秋季キャンプ第1クールが6日、終了した。右の大砲を探し求めている真弓明信新監督(55)はアーロム・バルディリス内野手(25)の“チェンジ”ぶりにビックリ。「来年、大化けするんちゃうか」と飛躍を期待した。育成選手から大砲候補へ、ジャパニーズドリームは膨らむばかりだ。 ◇ ◇ 三塁ベンチで会見中の真弓監督が、思わず驚きの声を上げた。 「右の大砲いたか!」 ロングティーで豪快なスイングを繰り返すバルディリスに目を奪われた。キャンプイン時とは見違える理想的な振り。指揮官自ら身ぶり手ぶりで教えた「下半身を使って後ろを小さく、前を大きく」が見事に再現されていた。 「全然...