審判部長が誤審認めた 西武抗議文出さず…日本S第3戦
 セ、パ両リーグの審判部長が5日、前日(4日)の日本シリーズ第3戦(西武D)での判定について、西武に事情説明した。9回1死、佐藤のファウルチップが捕手のミットに当たってフェアゾーンに転がったが、捕ゴロと判定。試合後、球団側がパ連盟に口頭で抗議していた。試合前、渡辺監督らと話し合った前川パ審判部長は「ビデオで見てもミットに当たっていた。審判には指導し、反省の材料にします」とした。西武・依田球団常務は「球団としてこれ以上、何かすることはない」と言い、抗議文の提出などは行わない方針を示した。...