王監督、プロ入り半世紀で区切り 最後の指揮(10月7日 16:51)
 今季限りで退任するプロ野球ソフトバンクの王貞治監督(68)が7日、仙台市のクリネックススタジアム宮城での楽天最終戦で、最後の指揮を執る。1959年に巨人に入団してから半世紀、王監督のプロ野球人生は、一つの区切りを迎える。 王監督は午後3時すぎ、多くのファンに囲まれながら、宿舎を出発。最後の試合が行われる仙台市には、ここまで故障で戦列を離れていた小久保裕紀、川崎宗則両内野手や、かつてのまな弟子の米大リーグ・マリナーズの城島健司捕手らも駆け付けた。 球場入りした王監督は、楽天のベンチを訪れ、長年の盟友である野村克也監督にあいさつ。負けた方が最下位になる試合を前に「きょうはお互い決戦で、頑張りまし...