今岡 痛恨の悪送球…失点に絡むミス (10月7日)
 「ヤクルト3-1阪神」(6日、神宮) 平静を装いながら、その口元は震えていた。要所で犯した阪神・今岡の失策が、またも失点に絡んだ。 1点を先制された直後の初回、一死二塁。畠山の打球を後方でバウンドを合わせて処理した今岡だったが、一塁送球がアンツーカーをかすめるワンバウンドとなり、新井のミットからこぼれ落ちた。二死二塁のはずが一死一、二塁…。これが浮足立つリーソップをさらに動揺させ、2点目を失う契機となった。 4日の2戦目にも初回に痛恨のトンネル。これがピンチを拡大させ、失点につながった。9月24日の横浜戦から6戦連続打点を記録するなど、勝負強さでチームに貢献する今岡だが、近況は弱点ともいえる...