新井 急ブレーキ…2戦で9タコ (10月7日)
 「ヤクルト3-1阪神」(6日、神宮) 阪神は、重苦しさをぬぐいきれずに神宮での戦いが幕を閉じた。計7安打で奪った得点は、金本のソロ弾による1得点だけ。痛すぎる敗戦。白星をつかめなかっただけでなく、8日の巨人戦に向けて勢いも付けきれなかった。 火が付かなかった猛虎打線。結果を振り返れば、新井のバットから快音が聞こえなかったことが響いた。初回一死一塁から内野ゴロ併殺打に打ち取られると、四回は、三ゴロに倒れた直後に金本のソロ弾が飛び出した。さらに五回二死一、三塁の好機では3球で空振り三振に封じられた。 「何もないよ。何もない」と新井。戦列復帰後、4日のヤクルト戦まで4試合で17打数9安打と結果を残...