神宮に衝撃…赤星退場の虎は巨人と0差 (10月7日)
 「ヤクルト3-1阪神」(6日、神宮) 虎ががけっぷちに立たされた。阪神はヤクルトに負けて、巨人と同率首位へと逆戻りだ。もしもTG同率のままシーズン終了となると、直接対決で勝ち越している巨人にリーグ優勝を奪われてしまう。三回には赤星憲広外野手(32)が死球で左手を打撲。離脱となればチームは絶体絶命の大ピンチだ。  ◇  ◇ 神宮に衝撃が走った。バッターボックスの横でうずくまる背番号53。左手を押さえたまま起きあがろうともしない。 三回の攻撃。二死から赤星がセーフティーバントを試みるが、石川の投じたボールは内角をえぐってきた。慌てて左手をバットから離してよけようとするが、次の瞬間には苦もんの表情...