時津風親方が断髪式、8日に出廷 (10月6日)
 大相撲の元幕内時津海で昨年の秋場所限りで引退した時津風親方(34)=本名坂本正博、長崎県出身、時津風部屋=の断髪式は約300人がはさみを入れ、入門時の師匠で理事長も務めた元大関豊山の内田勝男氏の止めばさみで大銀杏に別れを告げた。 昨年6月に部屋の若手力士が急死した事件で元小結双津竜の先代親方が同10月に解雇され、急きょ引退して部屋を継承。1年を経た節目の日は「不祥事で迷惑、心配をおかけした。新しい時津風部屋を築いていきます」と、あいさつした。 傷害致死罪を問われる兄弟子3被告の初公判も、7日から名古屋地裁で開かれる。8日に出廷する同親方は「言いたいことはしっかり言う。今後はどの社会でも通じる...