春日王怒られた…手つき徹底講習会 (10月6日)
 手つきの周知徹底を狙った大相撲の立ち合い講習会が5日、相撲教習所で行われた。放駒審判部長(元大関魁傑)ら審判部の親方も出席し、一瞬であっても両手をつかなければ立ち合いを不成立にすると説明された。 秋場所で手つき不十分を度々取られた春日王が「息が合えばいいのでは」と質問すると春日野親方(元関脇栃乃和歌)から「お前は手をついていないだろ」としかられる一幕もあったという。 講習会の発起人、横綱白鵬は「今回、(会を)開いたことが大切。協会一丸なら力士も一丸です」と胸を張った。千代大海も「九州場所では待ったは激減すると思う」と前向きだったが、ある力士は講習会後に「だれも納得してないよ。意見が言える雰囲...