角界にさらなる八百長疑惑がかけられた。6日発売の「週刊現代」(講談社刊)で、元若ノ鵬が自分に八百長を持ちかけた力士として大関琴欧洲と十両春日錦の名を挙げる記事が掲載された。5日、時津海引退時津風襲名披露大相撲に出場した両力士は、ともに記事内容を否定したが、係争中の裁判に影響を与える可能性もある。 ◇ ◇ 「週刊現代」誌上で元若ノ鵬は07年の秋場所と九州場所で春日錦と、今年の夏場所、名古屋場所で琴欧洲と八百長相撲をしたと告白している。春日錦からは着物の帯や飾り物を割安で販売されたことがきっかけになり白星のやりとりをしたと暴露。琴欧洲からはロシア語の「プライグライ(負けてほしい)」という言葉...