元小結の板井氏が約8年半ぶりに証言 (10月4日)
 大相撲に八百長が存在すると報じた週刊現代の記事をめぐり、発行元の講談社などを日本相撲協会が名誉棄損で提訴した民事訴訟の口頭弁論が3日、東京地裁で行われ、講談社側からは記事執筆者の武田頼政氏と過去に八百長を告発した元小結の板井圭介氏が出廷した。  ◇  ◇ 元小結の板井氏が約8年半ぶりに八百長を“告発”した。2000年に外国人記者クラブで「私が証拠」と八百長を暴露する会見を開いて以来の公での証言。自身の現役時代とした上で「横綱が下位の力士に勝つと70〜80万円渡した。75〜80%が八百長。私が知る限り、若乃花、貴乃花、大乃国は八百長をしなかった」と語った。 武田氏が記事中で八百長と指摘する、0...