武田氏 厳しく糾弾「八百長は朝青が軸」 (10月4日)
 大相撲に八百長が存在すると報じた週刊現代の記事をめぐり、発行元の講談社などを日本相撲協会が名誉棄損で提訴した民事訴訟の口頭弁論が3日、東京地裁で行われ、講談社側からは記事執筆者の武田頼政氏と過去に八百長を告発した元小結の板井圭介氏が出廷した。  ◇  ◇ 「組織犯罪!」、「詐欺師!」-。証言台に立った武田氏の口からは、日本相撲協会と八百長をしているとする力士への辛らつな言葉が次々と飛び出した。「八百長は、ある種の番付安定装置。朝青龍を軸に展開されていた。自信を持ってお送りしている」と、執筆した記事の信ぴょう性を訴えた。 同誌によると、06年九州場所に朝青龍が全勝優勝した際、普天王、岩木山、安...