NPBの要望は6項目に 田沢問題でアマ側へ(10月3日 19:10)
 新日本石油ENEOSの田沢純一投手の米大リーグ挑戦表明を受け、日本プロ野球組織(NPB)からアマ側に提出された要望書の内容が3日、分かった。 アマ側によると、9月26日にNPBが要望した5項目は(1)登録制などによる米大リーグのスカウト活動の規制(2)代理人の事前接触ルールの徹底(3)中退、退社した選手の処遇(4)日本のプロを経由しないで海外でプレーした選手が日本に戻る際の制限の設定(5)12球団による交渉解禁日前の入団説明会の実施-と判明。さらに、プロとアマの連名で大リーグに対し、ドラフト対象選手の獲得は互いに自粛する「紳士協定」の順守を求める声明文を出すことが加わった。 社会人野球を統括...