阪神・金本知憲外野手(40)が2日、甲子園室内練習場で行われた全体練習に参加。チーム最年長の4番が自らに居残り特打を課し、グラウンドで最後までバットを振った。優勝マジック「7」で、3日からは関東に乗り込んでの7試合。前日、兄貴と慕う清原の引退試合で号泣した金本が、清原魂を継承し、優勝へ向けた最後の戦いへ出陣した。 ◇ ◇ フルメニューを終えた金本は、大勢の報道陣をかき分け、バットを手に室内練習場の外へ出た。正午過ぎ、陽光照らす快晴の空を見上げ、向かった先はお隣、甲子園球場のスイング室。リニューアル工事を再開したばかりの建設場のロープをまたぎ、一塁側内野席脇の専用口から、ベンチ裏へ続く廊下...