「オリックス4-1ソフトバンク」(1日、京セラドーム) ひとつの時代が、終わった。オリックス・清原和博内野手(41)が1日、京セラドーム大阪での今季最終戦に4番DHで先発。引退試合で適時二塁打を打つなど、最後まで強烈な光を放った。大阪・PL学園高時代には桑田真澄氏との「KKコンビ」で甲子園を熱狂させ、プロ入り後もファンも沸かせ続けた“スター”が23年のプロ生活に幕を下ろした。 ◇ ◇ バットマン・清原和博の9428打席目。八回の第4打席。4番・DHで先発出場した清原はプロとしての23年間、いや25年前の夏、PL学園の1年生4番として全国制覇を果たして以来今に至るまで「清原」であり続けるこ...