2日連続雨天中止…上野“2冠”に苦笑い (10月1日)
 「大分国体」(30日、大分県など) ソフトボール成年女子は2日連続の雨天中止で準々決勝以降を打ち切り、北京五輪金メダルのエース上野由岐子(26)=ルネサス高崎=を擁する群馬などベスト8のチームがすべて優勝となった。群馬など3チームは1試合も行わなかった。 さすがの「鉄腕」も雨には勝てなかった。福岡出身の上野は「地元九州の地で本当に1球でも投げたかった」と無念の表情。金メダル効果で人気が沸騰し、大会直前に仮設の2000席を増設した緊急対応も空振り。追加出資は警備の増員など約1500万円で、開催地の竹田市国体推進室、藪亀洋一室長は「準備してきたものが全部パーだ」と頭を抱えた。 今季3冠を目標に掲...