「中日4-7阪神」(15日、ナゴヤドーム) 虎にとっての“鬼門”も今は昔。阪神は序盤から得点を重ね、四回に今岡誠内野手(34)が4号2ランを放って勝負の流れを決定付けた。二回には高橋光信内野手(33)が4号先制ソロ。ナゴヤドームでは開場以来初めてとなる2年連続中日戦勝ち越しを決め、2位・巨人との4差をキープした。 ◇ ◇ すっきりした。こんな勝ち方がしたかった。先制点を奪い、攻撃の手を緩めずに効果的に加点。先発投手を楽にして、得意の継投に持ち込んだ。気持ちのいい勝利を明確にした、張本人は今岡誠。帰ってきたスラッガーが一振りで、打線の追い詰められた雰囲気をかき消して見せた。 四回、2点リー...