不死“鳥”打〜!連敗脱出でM再点灯 (9月7日)
 「広島3-5阪神」(6日、広島) 勝った。岡田阪神が激闘を制して連敗を5で止めた。延長十二回二死二、三塁から鳥谷敬内野手(27)が、左前へ2点適時打を放ち勝負を決めた。苦しんで、苦しみ抜いてつかんだこの1勝はとてつもなく大きい。巨人は負けた。4・5ゲーム差に広がり優勝マジック「22」が点灯した。この灯はもう絶対に消さない。  ◇  ◇ 意地とプライドを詰め込んだバットが、70個目の白星を導いた。逃せないラストチャンスで、鳥谷が勝負を決めた。5連敗、優勝マジックの消滅…、巨人の猛追…。広島の敬遠策に冷静に燃えた5番の執念が、負の流れを食い止め、連敗脱出に成功。優勝マジックも「22」で復活させた...