大相撲のロシア出身力士、幕内露鵬(28)=大嶽部屋=と十両白露山(26)=北の湖部屋=から大麻(マリフアナ)の陽性反応が出た問題で、日本相撲協会は4日午前、2人の尿検体を世界反ドーピング機関(WADA)公認の都内の分析機関に提出した。協会は検査結果は週明け8日に判明する予定としたが、状況次第で10日までずれ込む可能性があるとした。12日には秋場所初日の取組編成会議がある。万が一、検査が大幅に遅れれば結果を待たずに、2人を入れた取組が作られる“異常事態”もあり得る。 ◇ ◇ 露鵬と白露山の尿検体は午前9時50分、両国国技館から搬出された。協会広報部の発表によると、専門の民間検査機関である三...