「横浜6-3阪神(3回ノーゲーム)」(4日、横浜) 激しく降り注いだ雨粒は、奪われた得点を流してくれても、心の傷までは癒やしてくれない。阪神・福原が三回までに6失点。チームのリズムが悪い中で巡ってきた、約4カ月ぶりの1軍マウンドだ。意気込みは十分だったが、結果的には…。思い通りにはいかず、雨にぬれた体が重く感じた。 「内容が悪かった。打たれすぎ。何とか自分で(連敗を)止めようと思って、投げたんですが」 初回だった。二死を奪ってから打ち込まれた。内川と村田に連打を浴びて二死一、二塁となると、吉村に左前へ運ばれる先制の適時打を浴びた。なおも二死一、二塁から迎えた佐伯には、右中間を破られる2点適時...