主演映画「おくりびと」(13日公開、滝田洋二郎監督)が第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞した俳優の本木雅弘(42)が3日、都内で脚本の小山薫堂氏(44)と報告会見を行った。本木は会見前に、昨年11月に亡くなった所属事務所の前社長で、自身のマネジャーだった小口健二氏(享年59)の墓前に受賞を報告したことを告白。“恩人”に「一緒に力を注いだ最後の作品。最高の報告ができてよかった」と白い歯をこぼした。 ◇ ◇ 金メダルならぬ、金色のトロフィーを手に、本木は「何も言えねぇ!」と北京五輪競泳男子平泳ぎ2冠の北島康介(26)のモノマネで喜びを爆発させた。さらに「今は、五輪でメダルを手...