「おくりびと」がグランプリを受賞 (9月3日)
 カナダで開催されていた第32回モントリオール世界映画祭で、滝田洋二郎監督(52)の「おくりびと」(13日公開)が1日(日本時間2日)、最高賞のグランプリを受賞した。同祭での日本映画の最高賞受賞は06年の奥田瑛二監督「長い散歩」以来という快挙だったが、何と現地には滝田監督に加えスタッフキャストも不在と、まさに驚きの受賞となった。また、佐藤浩市主演の「誰も守ってくれない」(君塚良一監督、09年1月24日公開)が最優秀脚本賞を受賞した。  ◇  ◇ 13日の公開を前に太平洋を越えて、朗報が飛び込んできた。本木雅弘(42)演じる主人公が、思いがけず納棺師になってしまったことで巻き起こる人間模様を描い...