アニキが喝!猛虎打線に闘魂注入 (9月1日)
 「阪神1-6巨人」(31日、甲子園) 落ち込んだ仲間を鼓舞するゲキなのか?いや、そんな甘いものではない。虎打線の中心にいる阪神・金本が、ひしひしと感じる危機感だろう。 2位巨人との直接対決に負け越した試合後、金本が厳しい表情で、口を開いた。 「うちは弱いということ。今まで勝ってきたのがまぐれ。たまたまだろ」 前夜の天敵グライシンガーに続き、この日も内海を崩せず、四回に押し出し四球で1点を奪うのが精一杯だった。粘投の安藤を援護できず惨敗した。 だが、好投手だから崩せなかった、まだまだ巨人と6ゲーム差ある、と甘い考えでいいのか-。 「内海どうこうじゃなく、これがうちの力」 そう自覚すべきだと訴え...