朝原、母校・同志社大の教授就任も (8月31日)
 北京五輪の陸上男子四百メートルリレーで銅メダルを獲得した朝原宣治(36)=大阪ガス=と、女子三千メートル障害に出場した早狩実紀(35)=京都光華AC=が30日、京都市内にある母校・同志社大に結果報告に訪れた。今季限りでの引退を表明している朝原は「これからは恩返しができれば」と、後進の育成に意欲。将来的な教授就任の可能性も出てきた。  ◇  ◇ 原点の地に何かを還元したい-。朝原の口から引退後の活動プランの一つが飛び出した。「学生の時から、色々と支援してもらった。これから恩返ししていけたら」。高校時代まで走り幅跳び専門だった男にとって、在学中の93年に当時の日本記録10秒19を出したのがスプリ...