涌井&杉内285球 北京戦士、両腕譲らぬ熱投ショー
 ◆ソフトバンク4―4西武(29日・福岡ヤフードーム) 星野ジャパンで活躍した西武・涌井、ソフトバンク・杉内が魂の投げ合いを演じた。北京五輪後では初となる日本代表同士による先発対決に双方、刺激を受けたのか、涌井は8回146球、杉内は9回139球を投げ、ともに3失点に抑える熱投。2人の降板後、西武が11回に細川の14号ソロでリードすると、その裏、巨人、近鉄などの2軍で通算100本塁打している苦労人の吉川が起死回生の1号同点弾。パ・リーグ1、2位の直接対決はドローに終わり、西武の優勝マジックは「21」となった。...