白鵬“初代”V モンゴル勢に連勝 (8月28日)
 「大相撲モンゴル場所、初日」(27日、モンゴル民族サーカス場) 白鵬が、モンゴル巡業の“初代”優勝者となった。2回戦で光龍、3回戦で栃乃洋を退け、準決勝以降は、モンゴル出身力士に連勝。丸1日遅れで到着した疲れをはねのけて、優勝賞金400万トゥグリク(約40万円)を手にした。 取組前は「1回戦負けだよ」とジョークを飛ばしていたが、1日5番を取り切った。韓国滞在時にホテルの空調の影響で患ったかぜも、会場から「歩いて1分」(白鵬)の距離にある実家で英気を養って回復。「病気もけいこで治します」と綱の意地を見せつけた。 長丁場を終え「(5番取るのは)久しぶり。優勝はたまたまです」と控えめ。朝青龍との横...