27日に骨折から復帰した大引。“大石野球”をさらにレベルアップさせる【Photo:Getty Images/アフロ】
コリンズ監督が突然辞任した後を受けて、5月22日からそれまでの大石大二郎ヘッドコーチが監督代行として指揮を執りはじめると、チームの雰囲気が一変、戦い方にも徐々に変化が見えてきた。周囲の話から推察すると、チーム内で対話ができるようになったこと、そして1、2軍の選手の入れ替えが増えたことによる精神面の効果が大きかったようだ。6月末までは結果が伴わなかったが、7月以降は24勝16敗と高い勝率で、じわじわと上位陣との差を詰めてきた。...