「J1・第23節、札幌3-3G大阪」(27日、厚別) G大阪は後半26分、MF明神のゴールで何とか引き分けに持ち込んだ。リーグ最下位を相手に“勝ち点3奪取”をもくろみ厚別に乗り込んでいたが、厳しい結果。イレブンはうなだれてピッチを後にした。 前半はシーソーゲーム。0-1から27分に山口、1-2から33分に寺田が決めた。しかし、守備陣がスムーズに機能しないままの展開は変わらず、44分に3点目を奪われた。 終わってみれば、3点は挙げたものの、看板の攻撃的サッカーは本来の姿を取り戻していない。FW陣が再三のチャンスを逃して、決定力不足も露呈した。7月に退団したバレーの大きな穴を埋め切れていない。 ...