「阪神4-0中日」(26日、甲子園) 阪神は26日、新井貴浩内野手(31)が北京五輪から帰国後に検査を受け「第5腰椎の疲労骨折」と診断されたと発表した。回復状況によっては今季中の復帰は絶望的。試合は林の2ランや金本のダメ押し2点適時打で5連勝。一丸となり優勝マジックを「28」としたが、猛虎に衝撃が走った。 ◇ ◇ 30日ぶりの甲子園を最も沸かせたのは、五輪組で唯一出場した「代打矢野」の場内アナウンスだった。ブルペン待機した球児も、金本の2点打がなければマウンドへ向かっていた。しかし…もう1人、ファンが戦列復帰を待望した男は、この試合を自宅で見届けるしかなかった。 試合開始の3時間半前。常...