米ペンシルベニア州ピッツバーグ市生まれの黒人演歌歌手・ジェロ(26)が24日(日本時間25日)、同市に眠る祖母・多喜子さんの墓前に涙のデビュー報告を行った。3年前のこの日、76歳で亡くなった多喜子さんは、ジェロを演歌の世界へと導いてくれた人。今年2月のデビュー以来、初めての帰郷で、あふれる涙をこらえることができなかった。また、27日に母校のピッツバーグ大で凱旋ライブを行うことも決まった。 ◇ ◇ 2月に「海雪」でデビューして以降、瞬く間に人気歌手へと上り詰めたジェロ。多忙を極める中で、待望の里帰りが実現した。演歌歌手になる夢を実現するため03年に来日したジェロが帰郷するのは、昨年2月7日...