為末 アジアの“体育学校”つくりたい (8月26日)
 北京五輪陸上男子四百メートル障害代表・為末大(30)=APF=が25日、将来性豊かなアジアの子どもたちをスカウトし、各種目に人材供給する「アジア・アスレチック・アカデミー」(AAA)構想を明かした。 迷っている進退は現役続行に傾きつつある為末だが、第2の人生も思い浮かべている。「ボルトが出てジャマイカの天下だけど、アジアにもいい子はいるはず。運動をやりたくてもできない子に環境を与えて、陸上をはじめサッカーや野球などに送り込みたい。AAAには金メダルでも取って還元してもらえれば」と、計画を披露した。 この日、北京から帰国した“侍ハードラー”は早速、「走っている子どもたちを見たい」と近日中にAA...