「ヤクルト0-3阪神」(25日、神宮) ダメ押しの一撃は、節目の一発となった。八回、先頭で打席に立った阪神・鳥谷は、松岡がカウント0-2から投じた直球を力強くはじき返した。手応え十分の打球は右翼席にズドン。3年連続2ケタ本塁打、さらに自己最多タイの58打点目を刻んだ。 「真っすぐ1本を待って、思い切っていきました。もう1点欲しかったんで。(2ケタは)ホームランバッターじゃないんで、気にしてません。(58打点も)後ろにつなぐことを考えて、終わってみてのことなんで気にしてません」 直前の一死満塁のピンチをしのいだ直後だけに、価値あるアーチとなった。五輪期間中は、新井の代わりに3番として貢献。「(...