プロ野球一発の執念 西武がM25
 終盤に試合をひっくり返した渡辺監督は試合後、興奮冷めやらなかった。「いやあ、大きいね。1点差。気持ちが勝利につながった」。顔は上気し、声は上ずっていた。  後藤の2本塁打でにじり寄り、1点を追う8回だった。この回からマウンドに武田久が上がる。日本ハムにしてみれば、勝ちパターンに持ち込んだはず。...