24日に北京五輪から帰国した阪神・新井貴浩内野手(31)が25日、宿泊先の都内ホテルから神戸市内の自宅へ戻った。交流戦期間中に発症した腰痛の状態が五輪期間中も平行線をたどり、深刻さを極めたため、26日中日戦からのスタメン出場が極めて難しくなった。 ◇ ◇ 4連勝で甲子園へ戻るチームに笑顔で合流できない。五輪で屈辱を味わった新井が、“リベンジ”の舞台から遠ざかる危機に直面している。 交流戦期間中に発症した腰痛が深刻な状況だ。きょう26日の中日戦から五輪組の3選手が合流予定だったが、腰痛の癒えない新井の名前が、即先発オーダーに並ぶことはなさそうだ。 常川チーフトレーナーはこの日、新井の状態に...