桜井代打Vよっしゃ〜!ロード4連勝 (8月26日)
 「ヤクルト0-3阪神」(25日、神宮) うれしい今季初タイムリー、そして今季初打点だ。阪神は七回一死二、三塁から代打の桜井広大外野手(25)が先制&決勝の適時内野安打を放った。守っては安藤-アッチソン-久保田-ウィリアムスが完封リレー。きょう26日から久々に本拠地・甲子園に戻る。優勝マジックをどんどん減らす。  ◇  ◇ ここで打たなければ男じゃない-。降りしきる雨にほおを叩かれながら、そう思った。握り締めたグリップが、右の耳元でギリギリと音を立てた。読みはいらない。技術もいらない。気持ちひとつあればそれでいい。 0-0の七回一死二、三塁。カウント1-1。切れ長の目を鋭くぎらつかせながら、次...