女子の野口に続き男子の大崎も欠場 (8月24日)
 日本陸連は23日、男子マラソン代表の大崎悟史(32)=NTT西日本=が左股(こ)関節の負傷のため、欠場すると発表した。北京入り前日の20日に違和感を覚え、治療に努めたが痛みが引かなかったため、出場を断念した。今大会のマラソン勢の欠場は、女子の野口みずき(30)=シスメックス=に続いて2人目。補欠の出場はなく、女子に続いて男子も、尾方剛(35)、佐藤敦之(30)=ともに中国電力=の2人で臨む異常事態となった。  ◇  ◇ 日本選手団の大トリを務める男子マラソンに衝撃が走った。レース前日になって、大崎が左股(こ)関節直筋と、同個所に近い縫工筋(ほうこうきん)の腱(けん)の炎症により欠場。バルセロ...