大勢の人の出迎えを受け、笑顔を見せるソフトボール日本代表の斎藤監督(右)と上野由岐子=成田空港
北京五輪で悲願の金メダルを獲得したソフトボール日本代表のエース上野由岐子(26)=ルネサス高崎=が23日、五輪競技復活へ「底辺拡大」を訴えた。この日夜、代表メンバーは成田着の航空機で凱旋帰国。チームを世界の頂点に導いた上野は、次回の12年ロンドン五輪で正式種目から除外されるソフトボールを16年の次々回で復活させるため、競技の普及をカギに挙げた。今後も、小学生を対象にしたソフトボール教室などに参加し、北京で魅せた“鉄腕”をフル回転させていく。 ◇ ◇ 悲願の金メダルを首からさげて会見に臨んだ...