上野、悲願「金」!ソフト日本、米撃破 (8月22日)
 「北京五輪・ソフトボール、米国1-3日本」(21日) 日本は決勝で米国を3-1で破り、悲願の金メダルを獲得した。1次リーグ、準決勝と連敗した米国を相手に、準決勝から3連投のエース上野由岐子(26)=ルネサス高崎=が気迫の95球で、1失点完投。『鉄腕』は2日間で413球を投げ抜いた。4連覇を狙った米国は初めて金メダルを逃した。日本勢が五輪の球技で優勝したのは、76年モントリオールのバレーボール女子以来で、32年ぶり4度目の快挙となった。  ◇  ◇ 夢じゃないと分かった瞬間、顔がクシャクシャになった。最終回二死一塁。サードへのゴロは、一塁手のミットにしっかり収まった。待ちに待った瞬間…。不動の...