激走及ばず…塚原は準決勝で落選 (8月17日)
 男子100メートル準決勝 10秒16でゴールする塚原直貴(右)。左は米国のパットン=国家体育場(共同)  「北京五輪・陸上男子」(16日) 男子百メートル準決勝に挑んだ塚原直貴(23)=富士通=は10秒16で2組7着に終わり、日本勢76年ぶりの決勝進出を逃した。  ◇  ◇ 23歳の若さと勢いで初めて臨んだ花形種目の大舞台。塚原は好スタートから前半はトップに立つ頑張りだった。 「このそうそうたるメンバーの中で見せ場はつくれたと思う」。世界王者のゲイや前世界記録保持者のパウエルと同じ2組。後半、一気に抜かれはしたが、7着の10秒16。夢の決勝には進めなかったが、胸を張った。 春先の状況からす...