星野JAPAN、ショック振り払った (8月15日)
 「北京五輪・野球、台湾1-6日本」(14日) ショックを振り払う初勝利だった。初戦を落とした日本が台湾を6-1で下し、1次リーグを1勝1敗のタイに戻した。1点を先制されたが、五回に阿部が同点ソロ。六回には稲葉が、決勝の中前打を放った。先発の涌井が6回1失点と好投。七回から岩瀬-藤川-上原のリレーで反撃を許さなかった。  ◇  ◇ 絶対に負けられん。涌井の力投に声を張り、稲葉の逆転打には、何度も手をたたいて喜んだ。最後は、上原で締めてゲームセット。星野監督は、気合の入った表情でハイタッチの列に加わった。 「(九回に)1点差だったらちょっとね。でも中島が、若い奴が、打って、稲葉が『ふんづまり』を...