苦渋決断…野口欠場「走りたいけど…」 (8月13日)
 北京五輪女子マラソン代表で、同種目初の連覇を目指していた野口みずき(30)=シスメックス=が、左太もも肉離れのため欠場することが12日、決まった。午前中に試みたスピード練習がこなせず、17日のレースまでに回復できないと判断。補欠の森本友(24)=天満屋=もけがで療養中のため、選手代替手続きは行わず、土佐礼子(32)=三井住友海上、中村友梨香(22)=天満屋=の2人が出場する。  ◇  ◇ 野口が出した結論は、欠場だった。高野進陸上監督が「左大腿二頭筋の肉離れ及び左半腱様筋の損傷」と記された欠場届を、日本選手団に提出した。抱えていた左太ももの痛みが引かず、断念を決定。野口の北京五輪が消滅した。...