世界のキタジマの偉業に地元・東京都荒川区も沸いた。11日、北京五輪の競泳男子百メートル平泳ぎで五輪連覇を果たした北島康介(25)の実家の精肉店「肉のきたじま」には名物のメンチカツを求める人で長蛇の列ができあがった。従業員によると通常の3倍の量を用意した盛況ぶり。さらに商品を卸している老舗百貨店の高島屋日本橋店では、午後2時ごろに“北島印のメンチカツ”関連商品が売り切れるなど「北島景気」に沸いた。 ◇ ◇ 揚げても揚げても追いつかない。名物メンチカツを求める人の列は、時間を追うごとに長くなった。午後4時ごろにピークを迎え約50人が並び約40分待ち。ある従業員は「3000個ぐらい用意している...