2時間調整の平岡「やれることはやった」 (8月9日)
 谷とともに9日に登場する、北京五輪柔道男子60キロ級の平岡拓晃(23)=了徳寺学園職=は8日、ほかの階級の選手とともに約2時間の調整を行った。ランニングで体を温めながら、男子73キロ級の金丸らを相手に技を確認した。 体重もリミットまで絞り込み「減量で必死です。今でジャスト。あとはサウナに入って、明日は一発でパスしたい」と、笑顔交じりに話した。5月に痛めた左ひざにはテーピングが巻かれていたが、山本洋祐コーチは「スピードも戻ったし、キレも問題ない」と、回復ぶりを強調した。 国内選考で、五輪4連覇が懸かっていた野村忠宏(ミキハウス)の野望を打ち砕いた男には、当然、日本の4連覇の期待も担う。「やれる...