ベネチア国際映画祭で3巨匠ガチンコ対決 (7月30日)
 世界三大映画祭の一つ「第65回ベネチア国際映画祭」(8月26日開幕)のコンペティション部門出品21作品が29日、発表され、日本から北野武監督の「アキレスと亀」(9月20日公開)、宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」(公開中)、押井守監督の「スカイ・クロラ」(8月2日公開)が選ばれた。日本映画の同一映画祭3作品選出は史上初めて。最高賞の金獅子賞は現地9月6日に発表される。  ◇  ◇ 日本が誇る3巨匠が、世界の舞台でガチンコ対決することになった。 世界最古の歴史を持つベネチア国際映画祭は、日本作品になじみ深い映画賞。51年の「羅生門」(黒澤明監督)をはじめ3作品が金獅子賞を獲得。賞を競うコンペ部門へ...