金本2安打「ただでは終わらんよ」 (7月28日)
 「阪神4-6中日」(27日、甲子園) 簡単には勝たせない。最後まで、落合竜に余裕を与えなかった。スキあらば、逆転を信じて食らいつき、ダメージを与えてこその4番だ。阪神・金本が、6日の横浜戦(横浜)以来、17試合ぶりのマルチ安打を記録。猛虎の意地を見せた。 「(四回は)審判が、ストライクと言ったらストライク。(2安打は)ただでは終わらんよ」 四回無死一、二塁の好機では、2-2からの内角直球が、ストライクと判定されて見逃し三振に。思わず苦笑いを見せたが、このままでは終われない。六回に一死一塁から右前打で出塁し、関本の3ランを導いた。八回には、先頭から浅尾の投じた外角高めの変化球を、うまく左前に運...