これぞ猛虎の5番…関本満塁弾でM44 (7月26日)
 「阪神7-1中日」(25日、甲子園) 岡田阪神が投打でオレ竜を圧倒。甲子園では1976年以来32年ぶりの対中日6連勝とした。主役は関本賢太郎内野手(29)だ。初回は二死三塁で中前適時打。五回二死満塁では粘った末に川上の9球目、内寄り直球をとらえて左翼席へプロ初のグランドスラム。優勝マジックは1つ減って44や!  ◇  ◇ 悩み苦しんだあの日があるから、今がある。レフトポール際に消えた打球を確認した背番号3は、一塁を回り、うつむき加減で何度もこぶしを握りしめた。 無心だった。五回二死。走者二、三塁で回った金本が歩かされ、関本勝負。初回に適時打の5番打者が「100%頭にあった」という4番の敬遠。...