夏の高校野球西東京大会は24日、神宮球場で準決勝2試合を行い、早実が6-2で日大三を下し、2年ぶりの甲子園に王手をかけた。 これが伝統の粘りだ。同点の九回、二死満塁。早実の主将、徳井翔一内野手(3年)が放った打球は快音を響かせ、中前へ抜けた。2人が生還し、勝ち越し。さらに2点を加え、勝負は決した。第1シードの日大三との“事実上の決勝戦”。この大一番を制し、斎藤佑樹(現早大)を擁して全国制覇した06年以来、2年ぶりの甲子園出場に王手をかけた。 七回までわずか3安打に抑えられながら、八、九回に驚異的な集中力を発揮して逆転した。「粘り強かった。1年間やってきたこと出た」と和泉監督。小野田俊介、鈴木...
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- デイリースポーツ - 2008-07-24