「阪神7-4巨人」(22日、甲子園) 金本門下生が師匠のドッキリを乗り越え、チャンスを生かした。 今季初昇格した5年目の阪神・庄田が、内海をマウンドから引きずり降ろした。1点を追う五回。同点となって、2度目の打席が回った。カウント1-1から内海の投じたこの日最後の球を打ち返した打球は、地をはうようにセンターへ。満塁好機を演出し、桧山の“決勝打”、矢野のダメ押し打を呼んだ。「ダメもとでストライクがきたら何でも振っていこうと。真っすぐというのは覚えているけど、どう打ったかは、覚えていない」。 試合前、1軍昇格の手荒い歓迎を受けた。昨オフ、金本の自主トレ拠点、広島のジム「アスリート」に入門し、金本...