先発で見せた!高橋光4戦連続打点 (7月23日)
 「阪神7-4巨人」(22日、甲子園) 魂を込めた一振り、決して上手ではなくとも100%全力を注ぐ懸命の一塁守備、そのすべてが巡り巡って殊勲打につながる。代打でもスタメンでも結果を出す男・高橋光がまたもそのバットでチームに勝利を運んだ。 1点差の五回一死一、二塁。超満員のスタンドも、打った高橋光自身も総毛立った。内海の2球目、外寄りのチェンジアップをとらえた打球が左前に弾む。二走の金本が同点のホームを踏み、いぶし銀の男は一塁ベース上で身震いしていた。 19日中日戦の六回に放った今季1号弾からこの五回の適時打まで5打数連続安打、4試合連続打点。七回は惜しくも左飛に倒れたが、神懸かりの働きぶりがま...