「J1・第18節、京都1-1FC東京」(21日、西京極) 京都は、北京五輪代表のDF水本裕貴(22)が後半5分にヘッドで今季リーグ戦1号を決めたものの、試合終了間際に追いつかれて1-1で引き分けた。 ◇ ◇ 日の丸を背負う五輪代表主将が、躍動した。後半5分、FWフェルナンジーニョの左CKをDF水本が頭で合わせた。「アキさん直伝のシュート」と話した通り、現役時代にヘディングで得点を量産した秋田コーチを思わせる高い打点からの得点だった。 チームは後半ロスタイムに追いつかれて3連勝を逃したが、水本にとっては待望の今季リーグ戦初得点だ。出場機会を求めてG大阪から移籍。6月28日の清水戦(日本平)...